小顔の重要なお知らせ
美容外科は「クリニックで安全脱毛」と銘打っては、エステよりはるかに高い料金を請求するうえ、万が一お客様に火傷などを負わせた場合でも、「脱毛というのはそもそも毛穴を火傷させることなんですよ」といって、お客様を煙に巻くこともしばしばあるようです。
これは、実際に美容外科医から聞いた話なのですが、お客様に火傷を負わせたときも、軟膏を持たせて帰らせたそうです。
つまり、美容外科は「合法」ということにあぐらをかいて、施術の手を抜く場合も、万が一のときの対応がいい加減な場合もあるということです。
また、美容外科医の中には、実はフェイシャル、脱毛など美容・医療に関する知識がほとんどないという「素人医師」も混在しています。
一因は、失業した(もしくは寸前の)医師が医療美容分野に進出してきたからです。
地方では医師不足が騒がれていますが、都市部では、むしろ医師が溢れていて、個人が経営する開業医は次々に廃業に追い込まれています。
そこで、廃業した医師たちは、保険が連用されずお金になりやすい医療美容に活路を求めたというわけです。
これは日本の医療の問題点なのですが、現状、日本の法律では医師免許さえあれば、自己申告でどんな医療器も使うことができます。
したがって、皮膚科や外科の知識がほとんどない医師でも、脱毛やフェイシャルなど美容医療を行うことができます。
そのため、「脱毛で火傷させられた」「二重まぶたの手術をしたら腫れてしまった」といったトラブルが続出しているのです。
さらに、最近では、金銭トラブルにまで被害が発展したケースも。
美容外科などの医療機関に不当なクレジツト契約を結ばされたという人が、弁護士に相談するケースが増えているのです。
例えば、「両脇脱毛5万円」という広告を見て、医院に行ったところ、「手術代は別途かかります」と言われ、結局数十万円のクレジツト契約を結ばされたケースなどが、実際にあるそうです。
また、タチが悪いことに、エステで無理やり高額クレジツト契約を結ばされた場合には、契約締結後、クーリングオフすることができますが、現在の割賦販売法では「医師による美容医療は該当しない」とあり、クーリングオフすることができません。
これは、明らかに法の立ち遅れですが、現在、法改正が検討されています。
しかし、それを逆手にとって、法改正前に駆け込みで割賦契約を結ばせようと仕掛ける美容外科まであるというのだから、驚きです。
このように、医師だからといって信用できると決め込んでしまうのは大きな間違いなのです。
腎契約後に「個人差ですから」で済ませる悪徳エステさて、脱毛に関するトラブルについては、永久脱毛効果がない、火傷した、の2つに集約することができるでしょう。
まずについてですが、高いお金を出して永久脱毛効果がないとなれば、断じて許せないのは当然です。
しかし、お客様によっては効果に「個人差」が出ます。
ところが、悪徳エステの中には、「個人差がある」ことを伝えないところもあります。
また「2年間保証」と言っておきながら、実際はなかなか予約が取れなかったり、「5回でいくら」という料金体系で契約させ、施術したのに、その期間内では効果が出ないようにしたりして、もう一度、追加契約を迫るという手口を使うところもあります。
こうした事態に陥らないためには、契約するときに、きちんと予約が取れる状況であるか、規定の期間内で脱毛できなかった場合、追加手数料は取られるのかなど、あらかじめ確認したほうがいいでしょう。
当たり前のことですが、私が経営していた会社では、お客様との間にトラブルが起きたならば、治療費は全面的にこちらが持たせていただきました。
しかしながら、悪徳エステの中には、治療費を一切払わないどころか、知らぬ存ぜぬを決め込み、挙げ句の果てには、お客様のせいにするところもありますので、エステ選びは慎重に行ってトください。
脱毛に関しては、技術も発達し、またフェイシャルや痩身に比べて、目に見える形で効果が表れるため、それほどトラブルがある施術ではありません。
両脇脱毛の原価は2000円。
毛周期を考えると、1年間に6回の施術が必要になってくるため、最低でも1万2000円がかかる。
これ以上、安いエステは倒産間近か!?何かあると思うべきだろうしかし、脱毛で問題なのは、その効果よりも高額な料金です。
脱毛には一定の時間を空けて、何度か来店する必要があることは理解されたかと思いますが、これがタチの悪いエステにとっては、オイシイ話なのです。
悪徳エステにとって、顧客の来店回数が増えることは、それだけビジネスチャンスが増えるということ。
つまり「追加メニュー」を勧誘する機会が何度もあるということです。
数年前の話ですが、ある大手サロンに行ったお客様が「あなた、毛むくじゃらですよ」と不安を煽られ、全身脱毛を勧められ、結局、400万円のローンを組まされてしまった、という話が実際にあったそうです。
では、光脱毛の適正価格とはどのくらいなのでしょうか。
コストの内訳を見てみると、脱毛エステはいたってシンプルです。
サロンを借りる賃料、人件曹、機械のリース代もしくは減価償却コスト光を照射するコストなどがかかります。
手前味噌で恐縮ですが、私が経営していたサロンの両脇脱毛料金、オープン当初「2年保証で3万」(現在は6回保証2万円)が、いかにリーズナブルかわかっていただけるでしょう。
しかし、お客様が新たなお客様を紹介し、そのお客様がまた別のお客様を紹介してトくださるといった具合に、ひとたびサロンが@ヌい回転≠起こせば、十分サロンを維持・経営していける料金体系なのです。
したがって、「2年保証両脇脱毛20万円」といったエステサロンの価格設定は、法外な額と言えます。
一方で「2年保証両脇脱毛」OOO0円」といった原価を割った安すぎる価格設定のサロンに飛びつくのも衰えものです。
脱毛に使うジェルは、別料金を請求といった具合に、なんだかんだと理由を付けては追加手数料を請求する場合があるからです。
もっとも、この料金で追加手数料がない場合より危険です。
というのも、正直、この金額では経営サイドからしたら赤字が膨らむだけだからです。
経営が苦しいエステの中には、潰れる間際、少しでも現金収入が欲しいので、あり得ないほど安い料金を提示して客引きする場合があります。
ところが、一時凌ぎで現金収入を蓄えても、経営改善がなされず、結局倒産してしまうなんてことはよくある話です。
こうした場合、前払いした施術代が返ってくることは滅多にありません。
より悪質なエステになるとうあらかじめ倒産することがわかっていながら、新規顧客を呼び込み、現金収入を得て、持ち逃げするなんて詐欺まがいを働く会社もありますから、「安物買いの銭失い」にならないよう、安すぎるエステに飛びつくのは避けたほうがいいと思います。
ちなみに、詐欺と言えば、(「脱毛してお肌ツルツルになりたい」「水着を堂々と着たい」という女性心理に付け込んだ「脱毛詐欺」を働く悪質エステ機器メーカーまで登場しました。
「熱くない」が謡い文句で「非加熱式脱毛器」を製造販売する「ビューティクリニカル」という会社です。
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